こんにちは!
重ね煮アカデミーⓇあかつきの
松本千秋です^ ^
友人は妊娠してるのに自分は…と
周りと自分とを比べては
自分だけ取り残されたような気分になる。
わたしは心の器が小さいから
幸せを感じられない、
そんな自分だから妊娠しないのかなと
どんどん自分を責めてしまう。
そんな風に思っていませんか?
1人目の妊活をしている時
わたしがそうでした^ ^
なので
その気持ちよくわかります!!
今日はわたしの
妊活ストーリーをお話しながら
少しでも心が前向きになる
きっかけをお伝えできたらと
思います。
人は望みがあると他人を羨ましいと思う生き物
まず、自分が何か望みがある時に
既に叶っている人を見て
羨ましいと思うのはごく自然なことです。
男性も女性も
より良い子孫を残すために
より豊かで、より幸せになることを
自然と選ぶように
本能として組み込まれているからです。
羨ましいという感情は
なりたい自分像があるからこそ
沸き上がってくるもの。
意欲があるという時点で
もう既に望む未来へ繋がる
道はできていると思ってくださいね^ ^
妊活に集中するために好きなことを辞めてしまい大失敗
わたしは妊娠しづらい体だから
妊活に集中するために
仕事はやめなくてはいけないと考えて
当時、好きだった仕事を
辞めてしまいました。
そして他にも
外に出かけて自然に触れること
友達と会うことなど
自分の好きなことを少しずつ減らしては
「妊娠しやすい体づくりを
しなくてはいけない」
窮屈な生活を作り出していました。
うつ症状が出始め妊活を辞めると決意
毎日、好きなことが減っていき
妊活に関する情報収集をして
楽しそうなことを避けるような生活。
そんな生活をしていたら
心が元気ではないので
ちっとも体調がよくなるはずが無い上に
毎月妊娠しない事実を
突きつけられるから
それはもう、どん底でした(笑)
だって、楽しいことも少なくなっているのに
望む生活も手に入れられていない。
なんて惨めなんだ、と絶望的になりますよね。
毎日を楽しめない自分
すぐ落ち込んでしまう自分
「そんな自分が子育てなんてできる?」
母親だったら、生まれてきた子かわいそう…」
そんな風に思っていました。
そんなことをぐるぐる考えていたら
だんだんと、うつ症状が出始め
「もう無理だ」と思い
妊活を辞めると決意しました。
食を見直したことで人生が好転しました
わたしが経験してわかったことは
ひとつのことが満たされると
他のことがうまく回り始めるということ。
そのきっかけが、わたしは"食"でした。
うつは食で治せることを本で知り
「え?性格のせいじゃないの!?
目から鱗だったわたしは
それから疎かにしていた食生活を見直して
きちんと料理をしてご飯を食べ始めました。
「あぁ、こんなにご飯っておいしいんだな」
少し時間はかかるけど
料理することに慣れてくると
「
待つ時間もわくわくした気持ちで
過ごせるようになっていきました
一瞬一瞬をたのしく過ごしていたら妊娠が発覚
そういう風に
「自分が作る料理も案外おいしいんだな」
「
毎日が楽しいと思えるようになってきた時に
妊娠していることが
後になって
わたしがすぐに妊娠しなかったのは
自分にとって大切なことを
見失っていたからだったのかなと
思うようになりました。
つらい想いをして
心の病気になって、遠回りしたけれど
その経験があったからこそ
今の幸せな自分がいると思っています。
重ね煮が家庭料理なら何もやめなくていい!
その後、切って重ねて煮るだけという
家庭料理の重ね煮と出会いました。
かんたんだし、時間がかからない。
なおかつ奥が深くておもしろい調理法。
これなら好きなことを辞めずに
「自分の理想の生活ができる
今でも毎日研究しながら
たのしんでいます♪
仕事してても、好きなことをしていても
おいしい料理を自分で作れて
旦那さんと幸せな食事の時間が過ごせる。
料理が苦手だし嫌いだったわたしでしたが
そんなことが叶うのは
おばあちゃんになってからだと
思っていました(笑)
でも重ね煮なら
それが今、叶う。
そんな生活ができることを
一人でも多くの人に知ってほしく
重ね煮アカデミーⓇの師範として
現在活動をしています。
理想の生活を一緒に叶えませんか?
いかがでしたでしょうか?
自分と家族の体を整えられる
ステキな奥さんには誰だってなれるのです。
こんなわたしがなれたのですから^^
(ステキかはわかりません笑)
苦しい妊活はもう終わりにして
毎日を楽しく過ごすことに
全力を注いでいいのです!
少しでも重ね煮に興味を持った方は
体験クラスでお会いしましょう♪
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重ね煮アカデミーⓇあかつきの重ね煮体験クラスは、いつ妊娠しても大丈夫!と思える心と体をつくれる重ね煮の理論と調理法を1日で学べる講座です。 オンライン重ね煮体験クラス日程 <開講日> 4月13日㈯・2 ...
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